パルモディア錠の無包装状態での安定性について教えてください。
30℃/75%RHで4ヵ月間規格内でした1)。
硬度の低下(取り扱い上問題ない程度:約65N→約40N)を認めました1)。硬度は製剤の適否判定基準に含まれていません。
光に関しては25℃/60%RH/120万lx・hrで規格内でした2)。
(試験項目:性状、類縁物質、溶出性、含量、硬度)
硬度の低下(取り扱い上問題ない程度:約65N→約40N)を認めました1)。硬度は製剤の適否判定基準に含まれていません。
光に関しては25℃/60%RH/120万lx・hrで規格内でした2)。
(試験項目:性状、類縁物質、溶出性、含量、硬度)
参考資料
1)【社内資料】パルモディア錠0.1mg 無包装状態での安定性に関する資料(詳細版)
2)パルモディア錠 インタビューフォーム 2023年11月改訂(第14版) Ⅳ.製剤に関する項目 6.製剤の各種条件下における安定性
作成年月
2024年7月